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卒園、卒業、卒団・・・

このところあった出来事を書いていきたいと思います。



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震災の翌日にあった卒園式。
前回書いたように謝恩会も中止になり、バタバタと終わってしまったような感じでしたが、しっかりと感動の涙を流してまいりましたよ・・・。

卒園生が入場する曲が「ビリーブ」。私はこの曲を聞くと咄嗟に泣けてきてしまうのです。
たとえば君が傷ついて~っていうやつです。
そして先生が涙をこらえてクラスの子供たちの名前をひとりずつ読み上げて、もらい泣き。

・・・本当は感動のフィナーレは謝恩会で、先生たちが退場していく時に、一人ずつ握手をしてお礼を言う時だったのです。
娘のときは、「下の子が次にまた入園するし~」・・・と、幼稚園と本当のお別れはまだ先という思いでいたので、涙は出ませんでした。


今回、謝恩会がなくて残念と言ってしまうと不謹慎なのかもしれませんが、1年がかりで準備してきた役員さんたちの苦労を思うと、やっぱり残念でした。

役員さんたちの手作りの文集はすばらしい出来上がりでした。
記念品にいただいたのは、巾着とランチマットとタオルハンカチ。スタンプで一人ひとりのお名前を押した、お名前シールが(アイロンテープ)ついていて、とてもぬくもりが感じられました。

年長さんの役員は、非常に大変で誰もやりたがらないのだけれど、本当に頭が下がります。
娘のときもそう思いました。

大変だけど、ちょっといいなぁ~って・・・。

まぁ、そういう想いもあって今PTAの副会長をやらしてもらっているのですけどね。



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翌週は、小学校の卒業式です。

娘の卒業は来年ですが、今回はPTA本部役員ということで「来賓」として出席です。
来年に向けていい予行練習になりそう?

今回は自分の子供とも無関係だし・・泣くわきゃないだろう・・・と思っていましたが、号泣してしまいました。
厳粛なムードがそうさせるのでしょうか。

バスケでずっと一緒だった子達が、中学校の制服に身を包んだ姿にもウルウル・・・。
すっかりお姉さんになっちゃって。

ひと通り泣いて、ようやく涙も治まったのですが・・・卒業生退場で、ありがとう~って伝えたくて~という曲と、退場していく子達の涙で、本格的に号泣してしまいました。


今年こんなんじゃ、私は来年一体どうなるのでしょうか。



昔と違って、今は行きたい中学に行くので、より一層「別れ」というものが大きく感じます。
来年の今頃、娘はどっちの制服を着ることになるのかな・・・。



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そしてさらに翌週。
ミニバスの卒団式でした。

男子3人、女子4人の子達が卒団して行きました。

親子で試合したり。
食事会があったり。

スタッフが入団当初から撮りためていた写真を、スライドショーで見たり、歌のプレゼントをしたり。

スタッフは、子供たちのことを自分の子供のように想ってくれていて、それが本当に伝わってきました。
改めて、娘の居場所がここにあってシアワセだな・・と思いました。

そりゃ・・大変なことのほうが多いです。子供も、親も・・・。
でも、やらないよりもずっといい。と思って、あと1年頑張ります。



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震災から2週間以上経ちましたね。
スーパーもスタンドも、かなり落ち着いてきて、ほぼ普段どおりの生活に。


テレビでも言ってるし、被災した方も言ってるけど、「普段どおり」に生活するのが望ましいようです。
もちろん節電は続けるけど。

罪悪感、不謹慎、自粛・・・そんなムードが漂うと日本は暗くなってしまうし、経済も萎縮してしまうそうです。


なるほど。と思いました。
なるべく淡々と日常を過ごそうと思いました。
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by lemon_drops | 2011-03-28 00:42 | 子供

冷静

地震の被害は、さらに拡大しています。

隣の県の事なのに・・・日本で起きている惨劇だというのを理解する事すら辛いです・・・・。


こちらは日常生活を普通に送れているというのに。
隣の県では、未だ発見もされず助けを待つ人もいる事でしょう・・・。





一方で、「日常」にも様々な「異常」が起こっていますね。

会社のそばのガソリンスタンドには数百メートルの車の行列が!!
時には営業していないのに、入荷待ちの行列もできています。

スーパーでは買い占めが起きている。

私も、普段は買い置きなんてなくたって平気。
無くなれば、いつだってお店に買いに行けばいいんだから。

だけど、スーパーからモノが消えるとなると、平常心ではいられなくなり。
一体何を買いまくったらいいの!? と、途端に焦り出してしまいました。


スーパーの開店時間に買い物にはいけないし。
ど~しよ~!


なんて悶々としてしまったのですが。

会社のパートさんたちは、冷静。
食料や日用品で、もっと困ってる人たちがいるんだもんね・・・。


バイトの人たちもなんか冷静。
ガソリン満タンに入れなくて不安じゃないの!?
・・・なんて思う自分がちょっぴり情けなかったのだった・・・。


そんな訳で、私もやっと冷静に・・・。




もちろん、買い占めてる人の気持ちも分かり過ぎるほど分かるし、家族や知り合いのために買っているのですから、悪い事なんて思えないし、軽蔑も出来ない。



気持ちの持って行き方が、なんとも複雑で難しい。


同時に、自分の未熟さを思い知るのでした。



そんな私にできる事ってなんだろう。

思いつくのは節電と、すこしの募金と、買いすぎないことくらい。
それくらいしか出来ないけれど・・・・。
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by lemon_drops | 2011-03-16 19:42 | ひとりごと

奇跡

昨日の大地震。怖かった・・。


昨日は幼稚園が半日だったので(卒園式の準備で)、息子と佐野までお買い物に行ってました。
その帰り。
地元近くまで戻ってきているところで、車の運転がものすごく不安定に。

タイヤが外れるのか? とてつもない強風か?
と考えていたら、ラジオから「大きく揺れている」との情報が。

ハザードをたいて、路肩に止めて冷静になると、信号機や電柱がぐらんぐらん揺れてました。


あわてて家に帰ると、軽いものが落ちている程度。
電気も水道もガスも大丈夫。

下校中だった娘もすぐに帰ってきて、激しく揺れていたときは、近所を散歩中だった夫婦と一緒にコンビニの駐車場でしゃがんでいたそうです。

揺れも落ち着いたので、息子を床屋に連れて行ったりして、まだまだ被害の大きさを感じませんでした・・・・。
会社が心配だったので(DIY資材の会社なので・・)、床屋の帰りに覗きに行ったら、みんな普通に仕事してたので、安心して帰りました。



でも、その「普通」がまるで奇跡のように感じたのは、ことの重大さがじわじわとわかってきて・・・。

まず、停電していないこと自体、本当に奇跡。
市内でも、ほとんど停電だったようなのです・・・。

テレビで、沢山の情報も見ることができ、暖かいお風呂に入り、夕飯を作って食べ、こうしてパソコンに向かっていること。

そして、今日の卒園式が無事に出来たこと。
謝恩会はもちろん中止になってしまったけれど、予定通りきちんと卒園することが出来ました・・・。




だんだん拡大する被害に、今頃になって改めて震えています。
無事でよかったと思うと同時に、被害に合われた方たちを思うと本当にいたたまれない気持ちです・・・。


これから電力も不足するようなので、停電に備え、乾電池やローソクや非常食を買いに行ってきました。
私もまだ本当の被害の大きさをわかっていないだろうし、復旧までとてつもなく時間がかかるのだろうけれど・・・小さなことでも、自分の出来ることをやって行きたいと思います・・・。
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by lemon_drops | 2011-03-12 23:29 | 日記